パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

プログラミング教育本を出します!

仲間と本を出します!是非ご覧ください!
👉本の告知記事

小学校で始まるプログラミング教育A分類の2つについてまとめて発表してきました。

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勤務する市では、1年に1度、レポート発表を行う機会があるのですが、3年連続で手挙げして発表してきました。

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レポート発表をしてきました

これぞ、本音!が聞けた!!!!!

mentimeter使ってみました。以下、そのプレゼンやアンケートの内容について載せながら、やったことを振り返ります!

自己紹介しました。とりあえず、やってるということをお伝えしたかったので盛りました。放送大学の出演を入れ忘れて口頭で話しました。

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ウソついてる気がしてくる

プログラミング教育について、正しいのは?という質問。

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さすがに全員正解

次に、家にコンピューターはいくつある?という質問。やはり、コンピューターという名前から、パソコンやスマホを思い浮かべる方はまだまだ多い。

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間違えて全部不正解にしてしまった。

A分類の話を少しだけして、それぞれの準備状況を聞いてみました。

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自信も無い、準備もしていないという現状

右上に行くほど準備OK、自信もあります!なんですけど、左下に固まっています。これが現状。悪いとか、そういうことじゃなくて、これを受け止める必要がある。

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本音をはじめからぶつけてくれる先生方

これ、私が2年前くらいに思っていたことと丸っきり一緒です。
すなわち、この意見は必ず通る段階ということが言えます。

算数いってみよう!!!!!

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準備済みのScratchプロジェクト

本市では、Scratchで正多角形の作図をするということになっているので、Scratchで体験。

こんなプロジェクトを使いました。

 もちろん、何も組んでいないのでネコは動きません。それと、面倒くさそうな初期設定は事前に行いました。まずはとことんハードルを下げる必要があります。

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描くための準備はこんな感じ


「描くための準備」ブロックの下にプログラムをしていく訳ですが、使いそうなブロックは下に並べておきました。本当に組むだけ。超簡単。

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なぜはじめは正方形なのか。

ワークシートに記入しつつ進めます。三角形はやはり60度で組んでみる方が多かったです。ただ、そこで外角を指導する必要は無いという話をしました。「まっすぐ進む方向から、何度回るかという角度だよ、という確認ができれば良いです。今回は多角形の作図を行いながら、その規則性を見つける方がめあてなので、外角については触れないでOKです。」という感じで話しました。

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ワークシートはプログルの物が良かった

表を埋めた後、規則性を見つけるために、一番右の枠に何か規則を見つけたらその結果を書かせます。180度から内角の角度を引くと…や、角の数と回す角度をかけ算すると…といった規則が見つかるかと思います。

ここに算数としての活動のねらいをおければ、無理に外角に触れなくても十分だと思います。

理科はmicro:bitで。

まずはじめにイベントのパンフレットを配布して、今回の模擬授業よりももっと良い模擬授業が体験できますよ!とお知らせ。笑

micro:bitを体験していただきました。

https://makecode.microbit.org/_9o6b3iLri2fz

こちらもできる限りハードルを下げて、「あれ、意外とできるじゃん。」と思ってもらえるようにしました。

はじめの1歩目はそれで十分ですよ。ほんとにそう思います。

少し前向きになっていただけた

そりゃあ、すぐには変わりませんけど、最後の感想は少しだけでも前向きになっていただけたようです。発表した甲斐がありました。

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少し前向きになっていただけた感想

自分の勤務している市から広げよう

大きなイベントも大事です。でも、草の根も大事です。

どっちもできるなら、どっちもやります。

もしも必要なら呼んでください。研修しに行きますよ!

(飛行機に乗らない範囲なら…!←苦手な人)

今回、配布した資料をシェアします

手引の中から、かなり削って載せました。
何でこれが無いんだろう、というところもあるとは思いますが、今の私の考えはこんな感じです。たたき台上等、これから改訂していけば良いんです。ご意見、ご感想、どんどんお待ちしていますー!

www.dropbox.com

大きな方のイベント、100人近くなってきました。波に乗るなら今ですよ!!!!

typet.jp