パパ教員の戯れ言日記

このブログの発信は個人としての発信です。こんな教員もいるのかと思っていただければ幸いです。

【先生用手帳2026】6種徹底比較!ユーザーの声から選ぶ「最強の相棒」はどれ?

Gemini、文字入れ上手くなったなぁ・・・

毎年恒例、教員用手帳比較のお時間がやって参りました。2024年度版から市場はまさに激戦区。2026年度(2026年4月始まり)版も、各社から工夫を凝らした手帳がリリースされています。

「正直、どれも同じに見える……」そんな先生方のために、今回は定番の6種類を実際に比較し、さらに2025年度版を使用した先輩ユーザーのリアルな口コミをご紹介します。

来年度の相棒選びの参考にしていただけますと幸いです。

なお、私はもうスクールプランニングノートで今後も行こうと思っているので、比較のための購入は止めました。お金と資源の無駄遣いはよくありませんね。

なお、今回の記事に関してはAIのアシストをいただいていますが、内容はきっちり確認しています。そこを放棄したらダメです。そこは矜持として。

2026年度版 小学校教員用手帳 比較リスト

今年比較するのは、以下の6種類です。 昨今のトレンドは「軽量化(A5サイズ)」と「プリント貼り付け(A4サイズ)」の二極化が進んでいます。

  1. スクールプランニングノート2026(学事出版)

  2. TEACHER'S LOG NOTE 2026(フォーラムA企画)

  3. ほめ言葉手帳2026(明治図書出版)

  4. 先生スタイル手帳2026(東洋館出版社)

  5. 先生の手帳2026(東洋館出版社)

  6. 教師生活手帳2026(明治図書出版)

それでは、ユーザーの声と共に詳しく見ていきましょう。

1. スクールプランニングノート2026(小学校教師向け)

迷ったらこれ。ずっと王道である理由がある。

  • 出版社: 学事出版

  • 特徴: 圧倒的な安心感。プロジェクト管理機能が秀逸。

教員手帳の世界で一番長く生き残ってきた一冊です。「プランニング」の名の通り、週単位・月単位で仕事の見通しを立てながら動きたいタイプには素直にはまります。私が使い続けているのも結局これ。新しさより確実さを取りたいときに、答えはここに戻ってきます。

【2025年度版ユーザーの声】

「左側に1週間分全てが入っているのと、平日のチェックボックス欄が使いやすい。」 「1番の老舗。使いやすさ、リピート率の高さもうなづけます。」 (出典:ブログ「あお先生の教育らぼ」

限定色いいっすね。

2. ほめ言葉手帳2026(Praise Diary)

子どもを「見る」記録を、手帳の構造に組み込みたい人へ

  • 出版社: 明治図書出版

  • 特徴: 菊池省三先生監修。「ほめ言葉」や子どもの記録欄が充実。

スケジュール帳というよりは、学級経営の記録ツールとして使う手帳です。菊池省三先生の実践がベースになっているので、「子ども一人ひとりをちゃんと見ていきたい」という意識が強い時期にはまります。ただ、スケジュール管理メインで使おうとすると物足りなさが出るかもしれません。目的が違うので。

【2025年度版ユーザーの声】

「今年は、もっと子供の良いところを見つけて褒めてやりたいと考え、「ほめ言葉手帳」を選びました。使いやすさは変わりませんが、褒めるべきことをメモする欄が設けてあるのはとても気に入っています。」出典:「Amazon :「メモノート」付き ほめ言葉手帳2025 Praise Diary 2025 カスタマーレビュー

ワイドはA4サイズみたいです。A3のプリントをそのまま貼るならワイドになりますかね。

3. TEACHER'S LOG NOTE 2026(ティーチャーズ ログ・ノート)

シンプル&クラシック。記録(ログ)を残したい派へ

  • 出版社: フォーラムA企画

  • 特徴: リバーシブルカバー。落ち着いたデザインと明朝体のフォント。

余計なものがない、という一言に尽きます。明朝体、シンプルなレイアウト、派手な宣伝なし。それでも毎年続いているのは、合う人にはしっかり合うからだと思っています。のりしろ付きでプリントを貼ることも想定した設計になっているのは地味に助かるポイント。

【ここがポイント】

  • リバーシブルカバー: 気分に合わせて表紙の色を変えられます。

  • のりしろ付き: プリントを貼ることを想定した設計になっています。

リバーシブルの片方、めちゃくちゃカラフルです。

4. 先生スタイル手帳2026(B5 / mini)

「なんでこれ今までなかったんだろう」が詰まってる

  • 出版社: 東洋館出版社

  • 特徴: 2段ポケット、シール付きなど、細かい配慮が行き届いている。

樋口先生プロデュースというだけあって、現場でほしかったものが素直に形になっています。ポケットの構造ひとつにしても「そういうことか」と腑に落ちる感じがある。周囲にリピーターが多いのは、使い込むほど手になじむからだと思います。

私の隣の席の先生もこれ使ってました。

【2025年度版ユーザーの声】

予定表を貼っても書いても良い。これがないとやってられなくなりました。周りの先生もよく使っています出典:「Amazon :先生スタイル手帳2025 Navy [小学校] B5サイズ 4月始まり フロント&サイドポケット付き シール付き カスタマーレビュー

5. 先生の手帳2026(A5 / A4)

軽さを選ぶ、という判断は正しい

  • 出版社: 東洋館出版社

  • 特徴: 圧倒的な薄さと軽さ。2026年版は「Domani Blue」と限定色「Greige」。

A5で約260gというのは、手帳としてかなり振り切っています。デジタルと紙を両立させている先生が多い中、「荷物の総量を本気で減らしたい」という判断に応えている一冊です。毎朝開く動線が考えられていて、書く習慣がつきやすい設計になっているのも地味に効いてきます。

【2025年度版ユーザーの声】

公式サイトには70件以上のレビューが寄せられており、その満足度の高さが伺えます。

「非常に軽くて薄い。持ち運びにも便利です。」(2025/04/27) 「朝礼終礼で毎回ページを開くと、同じ見開きの左側に授業進捗を書くところがあるので、メモする癖ができました。」(2025/04/28) 「右のデイリーの欄が2〜3のブロックに分けられて、いろんな使い道ができて良い!」(2025/04/29) (出典:東洋館出版社公式サイト カスタマーレビュー

6. 教師生活手帳2026(ミニサイズ)

仕事とプライベートをきっちり分けたい人に

  • 出版社: 明治図書出版
  • 特徴: A5サイズ。ウィークページに授業時間とプライベート欄が独立して存在。

「仕事の予定とプライベートの予定を同じページに混在させたくない」という地味に根強い需要に、構造で応えている手帳です。ガントチャートで学校行事を俯瞰しながら、To-doリストでタスクを処理していく設計。A5サイズなのに軽いという声が複数あり、持ち運びのストレスは少なそうです。イラスト素材のダウンロード特典付きなのは、他にはあまりない差別化ポイント。

盗撮事件の影響から、紙への回帰が増えました

痛ましい事件の影響から、私物端末の持ち込みが部分的に許容されていた地方自治体も、完全アウトになるケースが増えたため、今までオススメしていたiPad用の手帳を強く勧められなくなりました。

とは言え、GIGA端末で週案管理すればいい話ではあるので、私はスプレッドシートに週間予定を作って、それごと子どもたちと共有してました。(公開できないスケジュールは別管理でしたよ、もちろん)

連絡の手間が省けるので便利でしたよ。

本屋に行くのをオススメします

ここまでWebで紹介しているのに、何だよって話なのですが、手帳を選ぶときくらいは本屋に行って比較検討することを強くオススメします。紙質とか、重さとか、ページ割りとか、自分のこだわりに近い部分を判定するのって、やっぱり手に持ってみないと分からないです。

いろんな使い方があって良いと思いますが、手に馴染む手帳を見つけたときの幸せはひとしお。自分だけの手帳を見つけてください!