8月3日に行われる、Maker Faire Tokyoの、Make: Classroom エデュケーションステージにおいて、わたくし…登壇することになりました!!
教員なのにオライリーから手紙が届くって体験をしているのはたぶん私くらいだと思いたい。笑
…大丈夫なのかよ。
超豪華な布陣
タイトルに「STEAM教育ツール、どう選ぶ? どう使う?」と冠して行われる今回のパネルディスカッションは、なんと、以前毒を吐いてしまった相手であるソニーのMESHと、アーテックのStuduinoの開発者(だと思います)がそれぞれ登壇、それぞれの立場から、小学校のプログラミング教育やSTEAM教育に使うなら、これでしょ、みたいなことをディスカッションいたします。(内容がちゃんと煮込まれていないのでザックリな説明ですみません…!)
そして、それを取り仕切る司会役は、Why!?プログラミングの監修もしている、阿部先生です。
言わば戦争の場
私は、micro:bit側の人間として登壇するのですが、いや、別にMESHとStuduinoの中身が悪いとは言ってないですよ。高いとは言い続けてますけど。
さて、値段以外にもmicro:bitがSTEAM教育において最強だと思う理由を、ガンガン話してきたいと思います。勝負、いや、戦争ですな。
Maker Faireだから
そして、Maker Faireだからという理由で、自己紹介の時に何か自慢できるモノを作ってきて発表せよというお題を受けております。何作るんだ。そういう系になるとめっきりダメなんですが、頑張ってみるので、当日をお楽しみに…。
イベント概要
<イベント概要>
名称:Maker Faire Tokyo 2019
日時:2019/8/3(土)12:00〜19:00、2019/8/4(日)10:00〜18:00
会場:東京ビッグサイト 西3、西4ホール
公式サイト:https://makezine.jp/event/mft2019/
<パネルディスカッション概要>
タイトル:STEAM教育ツール、どう選ぶ? どう使う?
会場:Maker Faire Tokyo会場内「Maker Classroom」
日時:2019/8/3(土)14:30〜15:50
残念ですが無料のイベントではありませんので、チケットが必要になります。詳しくは公式サイトで。
どうやら、登壇されるお二人とも、このブログ見ていらっしゃるらしいんですよ!
今までの無礼、お詫びいたします…が、パネルディスカッションで忖度するのは逆に失礼ですから、しっかりと主張すべき点は主張させていただきます。胸を貸していただければ!