パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

小学校プログラミング教育の手引(第二版)とどう付き合うべきか。追加事例に困惑なう。

ずっと書きたかったんです。もう一か月も経ってしまいました。

小学校プログラミング教育の手引:文部科学省

11月に第二版が出ました。改訂です。

B分類の追加事例が物議を醸す(個人的に)

B分類、「学習指導要領に例示されてはいないが、学習指導要領に示される各教科等の内容を指導する中で実施するもの」の追加事例が。難しい。これはアリなのか。

1つめ。これです。

scratch.mit.edu

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これは…プログラミング…なのか…?

2つめ。

家庭科。

scratch.mit.edu

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これも、プログラミング…なのか…?

どう考えてもドリル

両方とも、どう考えても知識理解を問う問題になっています。
ただ、これが載っている以上は文科省としてお墨付きを与えたということ。

この2つの怖いところは、開いて放置しておいても、子どもたちはとりあえず活動が可能なところ(=プログラミング教育やりました感を出せるところ)です。

一応、試行錯誤したり、順番を考えたり、条件を変えての操作はしています。
確かに、ある意味ではこれもプログラミング教育の一つなのでしょうが、そうじゃ無いんじゃないか…?とも思います。

これらとどう付き合って行くべきか。更に頭を悩ませる事態になりました。

小学校の先生のための Why!?プログラミング 授業活用ガイド

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