2018年10月26日午後追記:捕捉を補足と表記しておりました。休憩時間に入るまで何もできず…お恥ずかしい限りです。直しました。
一つ前の記事がじわじじわりと読まれております。
前回のエントリーからさらにわかったこと
ツイートで引用させていただきましたが、業者は内田洋行さん。約29.4億円での落札です。
「平成31年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業(中学校事業)」に関する委託先機関の決定等について:文部科学省
そして…。この記事によりますと…。
運用では「前日にインストール」、実施後「翌日までにアンインストール」が義務付けられており、たとえば、1学級40人の場合、40台のPCに実施前日にソフトウェアをインストールし、実施後翌日までにはアンインストールしなければならず、時間や人員が必要となることが予想されるという。
マジ…かよ…
私が中学籍だったら多分死んでますね。これ。
文科省、毎年毎年、年度末のクソ忙しい時期に「情報化に関する調査」とかで、IT機器の整備状況の報告を要求してくるんだけど。あの情報何に使ってるの? 現場の状況ぜーんぜんわかってない、ってことだよね? / “文科省「中学校の英語の先…” https://t.co/n1750gAazB
— filinion (@filinion_es) October 25, 2018
ほんとだよ!何のために調査してるの…。
そして捕捉された
確認します。→文科省「中学校の英語の先生へ。来年度の英語の全国学テはPCで録音するから。環境確認と動作検証よろしく」 https://t.co/jtjMvLEX6a
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) October 24, 2018
へぇ…柴山さん…って、え。え?
一番上じゃねぇか!
ちげぇよ。文部科学大臣だよ!
— すずすけ@パパ教員の戯れ言日記 (@szsk_edu) October 24, 2018
ごめんなさい。×100
でも、届いてほしい方に届いたので一片の悔いなしです。
更新が止まったら察してください。よろしくお願いいたします。