パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

クラブでプログラミングをやろうとしたら言語の壁に衝突した…

今年もコンピュータクラブの活動が始まりました

PCが20台しかないのに、30人体制でのコンピュータクラブが始まりました。

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今年の予定

キーボードでのタッチタイピングの習得を大胆にもカットしてみようかと思います。これは文科省の方針とは真っ向対立です。(文科省はキーボードの打ち方は習得させよの立場)

ビジュアルプログラミング言語を用いたプログラミングを主体にして、Scratchはもちろんのこと、Hour of CodeやVISCUITにもチャレンジしていこうかと思います。ラズパイも手を出したいところではありますが、まずはかわりばんこにコンピュータ室のパソコンを使ってもらって、慣れてきたらRaspberry Piに移行していこうかと思っています。

初回に言語の壁が発覚

と言う訳で、30年度のクラブ活動がスタートしたのですが、初回からつまずきました。

言語の壁です。

なぜか分かりませんが、1人ふらふらと出歩く子がいます。

「ちょっと?座ろうねー!?」

なんて声をかけても無視。

正面から話しかけようと、正面に回り、名札を見たときに納得します。

(あ、この前転校してきたばかりの日本語でのコミュニケーションが取れない子だ。)

そうなんです。

中国語を母国語とする子がうちの学校にも通っています。普通の公立校です。

なんとか中国語で話しかけようとするにも、ニーハオ以外知らない。どうしよう。

図書館に行く

市の図書館に行って、中国語のポケット会話辞典を借りてきましたが、これがですね、私のニーズには合っていない。

例えば、「トイレに行きたい」って言う会話がありますよね。これは、私は発話しないわけです。私が発話するとすると、「トイレに行きたいの?」です。

でも、ポケット会話辞典には中国の方にトイレに行きたいのかを尋ねる文章は載っていません。

他にも、座りましょうとか、こっちを向いてくださいとか、指示する文言を知りたいのにですね、載ってないわけです。

困って後日担任の先生に聞いたところ、担任の先生はiPhoneのアプリを使って会話をしていると。答えはiPhoneに打ってもらって日本語に翻訳すると言っていました。

んー。どうしたもんか。

プログラミングの実施については問題無さそう

なお、Hour of Codeを初回にやりましたが、当然のことながら中国語に対応しています。
ページを開くだけで彼はスイスイやっていました。なるほど。Hour of Codeを開いておけば大丈夫か。いや、でも台数的にずっとは無理で、交代する時間になったらどうするんだこれ。

結論:中国語を勉強せよ

良い機会だと思って中国語を勉強するしか無さそうですね。

Hour of Codeを開いておけばどうにかはなるけれども、それって結局時間を潰させているのと変わりません。それって楽しく取り組めているのかなぁと不安になりますし、フィードバックを得ることすらできない。急に体調が悪くなる恐れだってゼロではありません。その時にちまちまとiPhoneで翻訳して間に合うのか。

んー、やっぱり勉強しかないかー。大学でも第二外国語として英語とってしまったので(在学中は子育て中で新しいことに挑戦する余裕なし)、チャイ語は勉強してないんだよなぁ。

オススメの参考書、サイトなどありましたら教えてください…!