パパ教員の戯れ言日記

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「買えば解決」「寄付してもらえば解決」とはいかない理由…。でも、もしかしてキーボードってもう要らない?

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昨日の記事に対して、たくさんのフィードバックを寄せてくださり、ありがとうございました。

 コメントでご指摘頂いている通り、単なる愚痴りに終始してしまっているというエントリーで、この前固めた決意はどこに行った状態なのですが、とりあえず。

blog.edunote.jp

本当にたくさんのコメントありがとうございました。

ここまでいただけるとは思っていなかったので、私のエントリーの説明不足が大きく露呈する結果となっております。

一応書いてはいたのですが、コンピュータの台数が少なくて困る最たる理由は、「キーボードの習熟ができない」というところでした。

小学4年生というと、ローマ字を3年生で教わったくらいのところでして、パソコンのキーボードを使って文章を打つなんてことは、結構なハードルなんです。

ですから、1学期はそこを少しでも底上げしてあげる必要があります。そのためのキーボー島アドベンチャーへの取り組みでした。

なお、このキーボー島アドベンチャーの実施を削ると、ユーザーIDとパスワードを打ち込めずに詰みます。いや、ホントにそのレベルなんですよ。

キーボー島アドベンチャーはネット接続が必須になってきますので、オフライン環境では対応できない。となると、コンピュータ室にある有線LANにつなぐ必要が出てきます。(Wi-fi環境は本校にありません)

そうなると、つないだPCは生徒用ネットワークに属するわけですから、ネットワークの管理規程を満たす必要が出てきます。

管理規程では、元からあるPC以外の接続を禁止していますので、買うとか寄付はこの時点でアウトなんですね…。

クラブ活動でRaspberry Piに取り組んだ時は、完全オフライン環境でやりました。

また、週1回、60分のクラブの時間で使うためだけに、ノートPC を買えとは言えません。部活っぽく捉えて日を変えて…という提案もいただきましたが、週に1回しかないクラブ活動の時間を1分も無駄にしてほしくはないなぁと。

また、資格を取るという方向性も、クラブのねらいからすると外れてきてしまいます。建前とはいえ、クラブは子どもたちの興味関心がスタート地点なので、子どもたちがやりたい!と思ったことを実現させるようにするのが、こっちの役割です。

ですが、週1回のクラブ活動に、予算なんてつきません。買い足すことは不可能です。

でも、思ったんですよね。「もしかして、キーボードの習熟をするという考え方を捨てるべきなのか」と。

キーボードがなくても何とかならないか

勝間和代さん( id:kazuyomugi )が先進事例ですけれども、もしかすると音声入力で何とかなる時代になるのかもしれません…が、やはり今のうちは使いますよね…。

また、文科省から出ている方針でも、キーボード機能は「必須」となっています。

学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(平成28年度)〔速報値〕及び平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針について(通知):文部科学省

やっぱりキーボードはいる。キーボードの習熟もさせたい。でも、3分の1は待機時間。

ペアプログラミングはもう、Hour of Codeなどでやっておりますが、今悩んでいるのはその前の段階なんです。パソコンを使うなら、キーボードは鉛筆と同じくらいの立ち位置であるべきなんですが、学校で鉛筆の使い方を勉強するのに鉛筆がないという状況です。

クラウドファウンディングでRaspberry Pi、キーボード、マウス、モニタを買いたい!と募ったらどうにかなりますかね。さすがに週1のクラブに対して数万の私財をポンと出すほどリッチじゃないですし…。

というわけで、キーボードの習熟をさせるのに、PCを使わない方法、何かありましたら教えてください ><

紙にキーボード印刷して、タイピング練習やるかー!

そしたら私はホワイトボードにWordの画面じゃなくキーボード描きます!笑