パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

来年度の校内研究が「道徳」になりました

校内研究、それは教員としての義務

教育基本法の9条には、勉強しろよという内容が書いてあります。 

第九条 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。

教育基本法:文部科学省より引用

というわけで、校内研究はその研究の一環として取り組まれているわけでして、私の記憶する限り、行く学校すべてで毎年何らかの仮設を立て、検証するような研究が行われています。

校内研究といっても規模は様々で、指導者をつけることなく、校内で研究を重ねていく場合もあれば、大々的に県外からも参観者を募って研究発表を行う場合までありまして、いずれにしてもちゃんとやろうとすればするほど結構大変な仕事量が降りかかってきます。国立大の附属小や私立の小学校なんかでは、参加するのに参加費をとったりすることも。

おっと、話がそれました。

校内研究のアンケートが実施された

来年度こそ、プログラミング教育に没頭したいと考えていた私は、内々に「プログラミング教育のことを学校研究でやりたいんですよね〜」と職場の先生方につぶやいておりました。

しかし、来年度の研究に関するアンケートの結果、プログラミング教育は惜しくも5票で2位となりまして、来年度は1位の「道徳」を研究することに。

2020年は本当に激動の年になる

2020年といえば東京オリンピックですが、小学校の現場では新学習指導要領の完全実施が待っています。新学習指導要領では、道徳の特別の教科化、高学年では英語の時間数増(年間50時間に)など、大きなトピックがプログラミング教育以外にもあるんです。それで、どちらかといえば道徳は今までの延長ですから、研究として取り組みやすいというのはあります。足場を固めておくことで、スムーズな完全実施を狙うのもわかります。特に、通知表や指導要録に書き入れるための評価事例が、十分に出揃っていないのも、研究しないといけません。(少しの例示はあります)

でも、プログラミング教育は、自分から求めていかないと何もわからないままの、全く新しい分野です。そして、今の勤務校はそこに突っ込んでいける学校、先生方だと私は思います。

なので、道徳になったのはちょっと惜しかったですが、個人的には道徳も追究しつつ、プログラミング教育についても学びを深めていきたいと思っています!

ここまで言って…異動してたらどうしましょう。笑

…なお、ロボットを用いたプログラミング教育については、今後ますます厳しさを増しそうです。特に、移行期になる来年度。

英語の授業時間が15時間増えるのですが、その分は総合の時間を減らして対応して良いということになっています…!ロボットを用いたプログラミングは普通に考えると総合の時間になるでしょう。せっかくカリキュラムを作ろうにも、移行期に実施するのが難しくなるというのは大きなハンデです…。

うーん。教科の中に位置づけたプログラミング教育って、やっぱりすごいハードル高いな…。事例集が本年度中に出るということなので、楽しみにしたいと思います!

blog.edunote.jp

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来週にはパナソニックの合否も出るので楽しみです!