パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

小1でもプログラミング教育が出来る!と言い張った結果…

1週間後に市内の教育研究会のレポート発表を行います

おはようございます。おかげさまで、PE Clipは初日から300件ほどのアクセスを賜りました。ありがとうございます。

blog.edunote.jp

と言うわけで、市内の教育研究会において、レポート発表をしてきます。

教育研究会はたいていどの市にもあり、校務分掌(校内での仕事分担)におおよそ従って、この研究部に入ってね、と割り振られます。なので、私は情報教育部に所属しております。

今回は部とか関係無く、市内の全教員である1000人以上が、30件ほどのレポート発表のうち、どれかを聞きに行くという発表会です。たくさんあるレポートの中で、私だけ情報教育のことについて発表します。勤務校の先生が情けをかけてくれて、私の拙い発表に申し込みをしてくれたのもありますが、57名の方の前での発表になる予定です。

1クラスより多いと緊張しますね。笑

さて、その発表のタイトルの中で、「小1から始めるプログラミング教育」と銘打ってしまいました。

正直盛りすぎた感があるな、と出してから気がついたのですが、だったら小1で可能かどうか検証すればよいと思い立ちまして、アンプラグドなプログラミング教育を小1で試してみました。

ルビィのぼうけんから、「ダンス、ダンス、ダンス」です。

ルビィのぼうけん こんにちは!  プログラミング

ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング

 

準備が大変だった

1年生の担任をしたことが無いので、未知の領域でした。
とにかく準備。

動きに対応するカードを100枚以上作成しました。クラスの子に手伝ってもらっちゃった。ありがたい。

曲は、1年生が運動会でも踊った「恋」にしてみました。

そのうちの、サビの8小節だけを考える。そんなアクティビティです。

部品は「回る( )」「足ぶみ」「手をたたく(  )回」「キック」「ジャンプ」を用意してみました。終わった後の写真ですみませんが、こんな感じです。

f:id:justsize:20171102062029j:plainこのホワイトボード、私の私物です。 ニトリで1100円(だったはず)で売ってます。11個持ってます。便利ですよー。

授業の流れ

  1. 準備運動
  2. 慣れの運動(動きの確認)
  3. 教師の見本(実際に並べてそれ通りに踊ってみる)
  4. 課題の確認「見本を変えて、オリジナルのダンスを考えよう」
  5. グループ活動
  6. 発表
  7. まとめ

全部で9班なので、ホワイトボード9個に見本と同じように貼っておき、グループ活動でそこから変えていくようにしました。

グループ活動中は、ずっとサビの部分を流して、試行錯誤できるようにしました。

部品のカードの並び替えや、回数、回転方向の書き込みなどが1年生にとって出来ないのでは…?と思っていたのですが、そんなこと全く無いです。むしろ、生き生きと変えては踊り、変えては踊りをしています。

あ、意外といけるじゃん。(一安心)

まとめ

と言うわけで、アンプラグドなプログラミング教育、「ダンス、ダンス、ダンス」をやってみました。1年生でも、いけます。(実証済)