パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

プログラミング教育と家庭科は似ている(気がする)

2020年から始まるプログラミング教育の小学校完全実施

新学習指導要領が2020年から完全実施になるにあたって、避けては通れないのがプログラミング教育です。

そのサイトを作ろうと決意してから、市立図書館からいくつかの本を借り、読んでおります。

図書館に無くて買ったのはこの本ですが、さすがは技術批評社といった内容で、この本はプログラミング教育に明るくない先生を完全に置いてきぼりにしていきます。笑

小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる (beプログラミングBook)

小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる (beプログラミングBook)

  • 作者: 松田孝,吉田潤子,原田康徳,久木田寛直,赤石先生,利根川裕太,國領二郎,サムエル・デビドソン,平井聡一郎,福田晴一
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2017/07/11
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る

 最初の1歩としては、図書館で借りたこの本がとても分かりやすかったです。

小学校にプログラミングがやってきた!  超入門編

小学校にプログラミングがやってきた! 超入門編

どちらにも共通する要素「社会の情報化」

当然なんですけど、IoTとかが広まりつつあるという話とか以前に、そもそも、もう社会は情報化されていますよね、というところが根底にあります。

その中で、学校現場だけがずっとアンプラグドな社会になっている訳です。

子どもたちが大人になる時のことを考えると、どう考えても「情報化から避けて生きていく」という選択肢は消えている訳ですが、そこにまだ触れていない教育を変えていく1歩目が今回始まるプログラミング教育だと捉えました。特に、先に紹介した技術評論社の本では、プログラミング教育を教科化することが「できなかった」と述べており、教科化も視野に入れて検討が行われていたことがうかがえます。

次期小学校学習指導要領では、プログラミング教育の必修化を決定しましたが、その目標を達成するために新しく教科を新設することはしません(できません)でした。

プログラミング教育と家庭科は似ている

家庭科の授業を考えてみると、ご飯を炊いたり、エプロンを作ったりしている訳ですが、これらの活動は学問的な側面ももちろんありますが、生活に密着した側面もかなり多いですよね。

ご飯の炊き方は、今ではコンピュータに制御された炊飯器で管理されていますが、ガスを用いた、たき火を用いたご飯の炊き方を知っていると、素朴な感想として、「炊飯器ってすげぇな」とか、「もうちょっとご飯をおいしく炊いてみたい」とか思うわけです。また、とてもおいしいご飯に出会ったときに、「どうやって炊いたんだ、これは」と感動したり、土鍋で炊いてみることに挑戦しちゃったりする訳ですね。えぇ。私です。

エプロンを作るのに四苦八苦して、改めて自分の着ている服を見ると、「何気なく着てたけど、服ってどうやって作ってるんだ。」とか、「自分も作ってみたい」とか、「壊れたぬいぐるみを直したいとは思うけど、これ、どんな型紙を作ればこう立体的になるんだよ、ちくしょう。」とか思うわけです。あ、これも私ですけど。まぁ、そういった感想が出てきます。

また、料理は調味料の量を少し変えるだけで出来にかなりの差が生まれ、その結果が非常に分かりやすいものとなります。

プログラミングも変数を変えることで出来(実行結果)が変わり、その結果のフィードバックは料理よりも素早いです。

このように、プログラミング教育と家庭科は非常に似た側面を持つとも考えられるのではないでしょうか。

つまり、ご飯を食べているのが不可欠なように、情報化社会で生きていくことも不可欠になっている、そして、ご飯を食べるだけでなく、調理する方法を知っていると生活が豊かになるように、社会ではどのようなプログラムが動いており、どのような原理で身の回りの機器が制御されているのかを知ることや、簡単なプログラミングを行うことは、身近な生活をより豊かにすることに繋がるのではないでしょうかね。

強引ですね。今更ですが。

ともあれ、小学校におけるプログラミング教育とは、そのような目的で行われると、今は理解しています。

作りかけのサイト、結構がんばってはいます

さて、これをどのように簡潔に、また分かりやすく書いていこうか…。

新しいサイト、結構本気でやってます。

ロゴも外注、写真も買いました。生まれて初めてロゴを外注し、写真を購入しましたよ…。やっぱりプロってすごいですね…。

友人にWeb制作の会社で勤めている(いた)方がいるので、HTMLやCSSはその方とWordpressに任せて、私は記事を書くことに集中しようと思います。

今月下旬には公開予定ですので、あまり期待せずにお待ちください~!