パパ教員の戯れ言日記

パパ教員の立場から、ただただ戯れ言を綴る日記。教員全体の意見ではありませんので、悪しからず。

運動会終わりましたー

日曜日に運動会でした

土曜が祝日だったため、日曜日に運動会をやりました。

日曜日は無駄に早起きしてしまい(3時半)、本来は7時20分集合なのですが、早く起きてしまったので、6時過ぎには学校に行きました。

そしたら、もう3分の2くらいの方は来ている。ライン引き終わってる…!お祭り騒ぎが好きなのは教員も一緒です。(嫌々来ている人もいるとは思いますが…!)

放送担当という「成功して当たり前」な担当でした

運動会の放送担当って、「成功して当たり前」というプレッシャーが重くのしかかってくる担当なのですが、なんとかやりきりました。マイクは6本用意。ワイヤレスが5本と有線が1本。とりあえず足りなくなることは無かったので良かった。

今年はピンマイクを出発担当の先生に付けてもらい、徒競走の時の「用意」を聞こえやすくすると共に、その時だけBGMの音量を下げるようにしました。

BGMはデータを全てパソコンに入れ、連番を振ってWindows Media Playerで流し、ヘッドフォン出力からアンプにINという、工夫も何もないスタイルです。

今回は音量を頻繁に上げ下げしたのですが、教頭先生に相談させていただき、これを買ったのが大正解でしたね。

FOSTEX ボリューム・コントローラー PC-1e(B) ブラック

FOSTEX ボリューム・コントローラー PC-1e(B) ブラック

 

もちろん、Windows上で音量の上げ下げは出来るんですよ。でも、細かく調節する部分とか、瞬時にFOさせるとか、そういう芸当は明らかにこの機器の助けを借りた方が良かったです。 

ミキサーでも良かったんですけどちょっと高いですね。このくらいの機器ならどうにか予算配分していただけます。

組体操はちょっとだけほろりときました

何故か練習よりも抜群によい本番でした。気合いが違ったのかな。
BGM流しながらちょっとウルッとしてしまう部分もありましたね。

今年はあまり組体操に対して口出しをしないようにしたのですが、案の定山あり谷ありで、直前まで(教員が)揉めている部分もあったので、そのあたりも全部、素晴らしい演技で吹き飛んで良かったです。

2人3脚は2位で終わりました…。練習量が少なかったなー、もっと発破かけるべきだったなぁ。

選抜リレーでは、バトンを落としてしまうアクシデントがあったものの、それを追及する発言が誰からも出なかったのは、えらかった。誰よりも悔しく感じていたのが本人だっていうことを、みんなが日頃の頑張りを見ていたからこそ、分かってたんだなと思います。本人は「全然くやしくないっ!」って言ってたけど、その時に浮かべた笑顔と、言い終わった後にふと素に戻ったときの顔はいつもと違う、ちょっと強がりな顔でした。こういうのに気づけるくらいには、意識して子どもたちのことを見てきた5ヶ月だと思う。

結果としては準優勝。

「この学校に来てから、一度も優勝したことがないんだよね。みんなで勝ちたいね。」なんて言っちゃったのですが、今年もお預け。でも、キラキラと輝く姿を見れたから満足です。

思わぬお返し

片付けを終えて、教室に戻る途中。
見回りをしていた教務主任の先生が、

「良いこと書いてますね。黒板。」

って言ってきたのですが、何のことだかさっぱり心当たりがありません

むしろ、今年は黒板に何も書いてません。いつもなら絶対優勝!とか書くのに。

ま、何かの間違いだろうと思って教室に入ったんです。そして黒板を見る。

…あらま。

 

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「ほかのコメントをあげられなくて本とうにすみません」って書いたの、字からするにバトンを落とした彼です。

全く、こういうのやめてよねー。消せないじゃん。

という訳で、この日ばかりはD計画を無視して飲み、食べ、次の日の朝、前日よりも0.8キロ増えている現実に愕然とするのでありました。

運動会って、こういう成長が見られるのが、また良いんですよ。
確かに教育課程上とか、何をめあてに、とか、そういう議論はあってしかるべきだとは思うんですけど、仲間と競い合ったり協力し合ったりする、そして勝敗が決してうれしさや悔しさを味わうと言うところに、運動会の魅力というものがあるのかなーと思います。

さ、次の行事に向けて、がんばろう。