パパ教員の戯れ言日記

このブログの発信は個人としての発信です。こんな教員もいるのかと思っていただければ幸いです。

Raspberry Pi Zero Wを購入した - インストールまでに子どもがつまずきそうなところ

やっと手に入れた

締切りが設定されていないと、まだ平気だと勘違いして何もやらないsuzusukeです。こんにちは。いま、この記事はまさにラズパイで書いているわけですが、めちゃくちゃ遅いですねこれ。(ここまで書いて諦めた)

はい、Windowsからお届けします。

子どもがRaspberry pi Zero をセットアップするときにつまずきそうなところ

1. miniHDMI

見たこと無かった。microかと思ってあぁ、家にあるわーと思っていたら、miniでした。
慌ててYahoo!ショッピングでminiHDMIのケーブルを購入。多分、きちんと言っておかないと用意する大人が間違えそうですね、これ。

2.DD for windows

操作をちゃんと教える必要あり。これは全体に一度見本を見せてからやってみようという流れにしないとダメかなー。

3. 日本語化

解説とか何も見ないで、とりあえず立ち上げてみたんですね。

英語か、と。

そしたらシステムのロケール設定で日本語にするじゃないですか。普通に。

あら、フォントが無いのか。この化け方的に。

ググって、

Raspberry Pi メモ (34) デスクトップの軽量な日本語化 を発見して、

$ sudo apt-get install fonts-vlgothic
$ sudo apt-get install ibus-anthy

再起動したら、

なるほど。ここまで子どもたちとやったら相当時間かかるなー。

今日はここまで。

動きは遅いんですけど、こんなに小さいマシンが動くのがすごいなーと思いました。(無理矢理まとめ

D計画はスタート時点から-0.8kgですー。

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